個人データの漏えいに関するお知らせ:フィッシング及びSMSを利用した詐欺にご注意ください

当社システムの一部に不正アクセスがあったことを確認し、現時点で判明している内容をお知らせいたします。

2026年7月31日、何者かが、Metabaseソフトウェアの当時知られていなかった脆弱性を通じて、限られた範囲のデータに不正にアクセスしました。フィッシングやSMSを利用した詐欺の試みが行われる可能性がありますので、特にご注意ください。

漏えいした情報

お客様の電話番号と当社内部の利用者IDに加え、お客様が任意でusernameを設定していた場合は、そのusernameにもアクセスされました。当社内部の利用者IDは、当社システム内でのみ意味を持ちます。これ以外の個人データは本事案に関係しておりません。

発生時期と経緯

2026年7月31日、何者かが、Metabaseソフトウェアの当時知られていなかった脆弱性を通じて、当社の内部システムの一つに不正にアクセスしました。本事案はTools For Humanityに限られたものではなく、Metabaseが公表したより広範な事案の一部です。

当社の対応

当社は、本事案を認識すると直ちにこのソフトウェアにセキュリティ修正プログラムを適用して調査を行い、関係当局に報告し、影響を受けたお客様への通知を進めております。現時点までに悪用された形跡は確認されておりません。

ご注意いただきたいこと

平素と同様に、フィッシングやSMSを利用した詐欺の試みにご注意ください。当社がパスワード、認証コード、ウォレット情報又は資産の移転をお願いすることはありません。不審な連絡を受けた場合は、リンクを開いたり返信したりせず、World App内の公式サポート窓口でご確認ください。

セキュリティとお客様のデータプライバシーは、当社にとって最も重要な事項です。当社はデータを最小限に抑える方針で運営しており、お客様の信頼を当然のものとは考えておりません。本事案により生じる可能性のあるご不便について、お詫び申し上げます。

お問い合わせ

Group Privacy Office、最高プライバシー責任者兼データ保護責任者 Marc Placzek(dpo@toolsforhumanity.com